白銀ポーク | 2022
Client株式会社マーチュラル
Industry type缶詰 ※ビィクトリーポーク社製
Contract detailsパッケージデザイン
Location苫小牧市
Department企画開発・デザイン部
Produced byT.SHIOGAI
Designed byM.GOTO
SERVICE CATEGORY
BRANDING DESIGN & CREATIVE
  • 空間デザイン
  • グラフィックデザイン
  • プロダクトデザイン
  • デジタルデザイン WEB・CG
  • デジタルデザイン 動画コンテンツ
  • インダストリアルデザイン
  • 各種コーディネート
  • 撮影スタイリング
  • ディスプレイ
BRANDING MANAGEMENT
  • 価値設定 パーパス・ビジョンなど
  • CI言語化 コピー開発
  • 視覚化 CIデザイン
  • 商品開発 店舗開発
  • 企画・プロモーション
  • 各種マネジメント 各種ディレクション
  • アウターブランディング
  • 調査・検証
  • インナーブランディング
CONSTRUCTION & PRODUCTION
  • 内装工事・施工管理
  • 印刷・製作 3Dプリンター
  • 物品販売
DESIGN STRATEGY
01|課題|ISSUE

缶詰は安いものという思いこみ

ビィクトリーポークは、北海道で豚を育てている会社です。その豚肉を塩漬けにしてほぐした缶詰を、新しいブランドとして売り出すことになりました。コンビーフの豚肉版にあたる品です。けれども缶詰には、安くて日常的なものという印象があります。手間をかけた品をそのまま棚に並べれば、値段だけで比べられてしまいます。

02|考えたこと|THINK

コンビーフと違うポジショニング

価格、年齢層、買う動機、見た目の印象。この4つの軸で既存のコンビーフと並べて、白銀ポークの立つ場所を整理しました。目指すのは、贈りものにできる上質な缶詰です。立つ場所が決まれば、売る場所も変わります。私たちは、どこでもすぐ買える店は避けて、品の良さを理解して扱ってくれる売り場を選ぶべきだと考えました。

03|施策|ACTION

雪原に残る蹄の足跡

ロゴは、真っ白な雪原を歩く豚の足跡です。蹄のかたちは、ビィクトリーポークの頭文字のVにもなっています。新しい試みへの第一歩という意味もこめました。パッケージは北国の凛とした空気を思わせる白を基調にして、ロゴと蹄を銀の箔で押しています。外装は、缶そのもののデザインが見えるスリーブ型です。リーフレットとギフト用の巾着もデザインしました。

04|その先|NEXT

贈りものになる缶詰

白銀ポークは、ギフトショップで手に取られる缶詰になりました。私たちが運営していたTOIRO THE GIFTでも扱っています。レシピや器の提案、ワインとの組み合わせなど、食べる時間まで含めて届ける案も一緒に考えました。缶詰を贈るという新しい選び方が、広がっていくことを願っています。

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