月枕・枝枕 | 2022
| Client | goodman jewelry works |
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| Industry type | アクセサリー作家 |
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| Contract details | グラフィックデザイン・パッケージデザイン |
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| Location | 札幌市 |
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| Department | 企画開発・デザイン部 |
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| Produced by | T.SHIOGAI |
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| Designed by | M.GOTO |
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SERVICE CATEGORY
BRANDING DESIGN & CREATIVE
CONSTRUCTION & PRODUCTION
DESIGN STRATEGY
01|課題|ISSUE
名前のない箸置き
goodman jewelry worksは、TOIRO THE GIFTでも作品を扱っているアクセサリー作家です。アクセサリーのほかにも暮らしの道具をつくっていきたいと考え、最初に手がけたのが箸置きでした。輪のかたちと枝のかたちの2種類です。ただ、できあがった箸置きにはまだ名前も箱もありません。できれば名前から考えてほしいと声をかけてもらいました。
02|考えたこと|THINK
名前がかたちと機能を伝える
箸置きには「箸枕」という別の呼び名があります。箸を休ませる枕という、やさしい言葉です。輪のかたちは月に見え、もうひとつは枝そのものでした。私たちは、名前は外から足すものではなく、作品のなかから見つけるものだと考えています。月と枝に枕をつなげれば、作家の繊細な手仕事にふさわしい名前になると思いました。
03|施策|ACTION
手描きの月と枝に金の箔
名前は「月枕」と「枝枕」にしました。ロゴは箸置きを撮影し、その上から手で描いた線を取りこんで整えています。文字には儚さのある明朝体を選びました。箱は作家の希望にそって無垢な印象に仕上げています。ロゴは金の箔を押して特別な品らしさを添えました。
04|その先|NEXT
食卓に置く小さな月
名前と箱がそろい、箸置きは贈りものとして手渡せる品になりました。いまは札幌市内のセレクトショップにも並んでいます。ジュエリー作家がつくった小さな道具が、誰かの食卓で箸を休ませています。
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