和モダンN6北円山 | 2024
Client株式会社ヤブシタ
Industry typeショールーム
Contract details空間デザイン
Location札幌市
Department設計・施工管理部
Produced byT.SHIOGAI
Designed byT.SHIOGAI, H.NISHIKAGE
SERVICE CATEGORY
BRANDING DESIGN & CREATIVE
  • 空間デザイン
  • グラフィックデザイン
  • プロダクトデザイン
  • デジタルデザイン WEB・CG
  • デジタルデザイン 動画コンテンツ
  • インダストリアルデザイン
  • 各種コーディネート
  • 撮影スタイリング
  • ディスプレイ
BRANDING MANAGEMENT
  • 価値設定 パーパス・ビジョンなど
  • CI言語化 コピー開発
  • 視覚化 CIデザイン
  • 商品開発 店舗開発
  • 企画・プロモーション
  • 各種マネジメント 各種ディレクション
  • アウターブランディング
  • 調査・検証
  • インナーブランディング
CONSTRUCTION & PRODUCTION
  • 内装工事・施工管理
  • 印刷・製作 3Dプリンター
  • 物品販売
DESIGN STRATEGY
01|課題|ISSUE

伝統工芸をふだんの暮らしへ

日本の伝統工芸を、ふだんの暮らしに取り入れてほしい。ヤブシタの和モダンN6北円山は、その想いから生まれたショールームです。各地の伝統工芸品を集め、展示しながら販売しています。品々に込められた職人の想いを、どうすれば見る人に届けられるか。空間づくりはそこから始まりました。

02|考えたこと|THINK

主役はものである

この空間の主役は、あくまで工芸品です。展示のテーマごとに設えを少しずつ変えながらも、全体はひとつの景色としてまとめることにしました。もうひとつ考えたのが、伝統の手仕事といまの技術を並べることです。相反するように見えるふたつが隣り合うと、手仕事の奥深さがかえってよく見えてきます。

03|施策|ACTION

光と影と組子の行灯

照明は品々にだけ光が当たるように計画し、光と影のコントラストで和の空気をつくりました。柱の行灯には、レーザーで加工した組子細工を使っています。伝統の文様を受け継ぎながら、いまの技術でかたちにしたものです。そのそばに並ぶのは、職人の手による品々です。行灯の組子と見比べることで、手仕事ならではの深みがよりはっきり伝わります。

04|その先|NEXT

守るものと磨くもの

2024年5月、和モダンN6北円山は開設しました。大切に守り続けるものと、新しい技術で磨き続けるもの。私たちは、そのふたつが共存することで伝統の技は受け継がれ発展していくと考えています。このショールームは、その姿をひとつの空間で見せる場所になりました。

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