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nakaichi collection | 2021
| Client | 中央水産株式会社 |
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| Industry type | 水産加工 |
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| Contract details | ブランディング・グラフィックデザイン・WEBデザイン |
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| Location | 稚内市 |
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| Department | 企画開発・デザイン部 |
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| Produced by | T.SHIOGAI |
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| Designed by | M.GOTO, M.BOJO |
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SERVICE CATEGORY
BRANDING DESIGN & CREATIVE
CONSTRUCTION & PRODUCTION
DESIGN STRATEGY
01|課題|ISSUE
稚内の海の幸をひとつの名前で
稚内の中央水産は、北の海でとれた魚介を加工して届ける会社です。蛸と昆布のアヒージョのように、海の幸をこれまでにない食べ方で楽しめる商品も手がけています。商品が増えるほど、それぞれがばらばらの顔で売り場に並んでしまう。それらをまとめて伝えるブランドが必要でした。
02|考えたこと|THINK
パッケージを増やさず顔をそろえる
商品ごとにパッケージをつくれば、そのたびに費用も在庫も増えていきます。私たちは、品が増えても無理なく続けられる仕組みこそがブランドを長く支えると考えています。そこで袋はひとつに決め、品ごとの違いはタグで伝えることにしました。
03|施策|ACTION
海をイメージした袋と商品ごとのタグ
ブランド名を「nakaichi collection」として、ロゴをデザインしました。袋はすべての商品に使える共通の角底袋で、海をイメージした青色で刷っています。中が見えるように、ロゴマークに使った宗谷岬のモニュメントのかたちで窓を開けました。商品の名前や中身は袋に添える小さなタグで伝え、紹介カードには英語版も用意して訪日旅行者にも届くようにしています。
04|その先|NEXT
追加注文のたびに続いていく
ブランドを立ち上げてから、袋やタグの追加注文はいまも続いています。新しい品が加わっても、タグを1枚つくれば同じ顔で売り場に並べられます。北の海の幸が、ひとつの名前のもとで少しずつ数を増やしています。
RELATED WORKS