Villa Adriano Otaru | 2026
Client個人オーナー
Industry type宿泊施設
Contract details内装・家具等コーディネート
Location小樽市
Department設計・施工管理部
Produced byT.SHIOGAI
Designed byE.TAKASHIMA
SERVICE CATEGORY
BRANDING DESIGN & CREATIVE
  • 空間デザイン
  • グラフィックデザイン
  • プロダクトデザイン
  • デジタルデザイン WEB・CG
  • デジタルデザイン 動画コンテンツ
  • インダストリアルデザイン
  • 各種コーディネート
  • 撮影スタイリング
  • ディスプレイ
BRANDING MANAGEMENT
  • 価値設定 パーパス・ビジョンなど
  • CI言語化 コピー開発
  • 視覚化 CIデザイン
  • 商品開発 店舗開発
  • 企画・プロモーション
  • 各種マネジメント 各種ディレクション
  • アウターブランディング
  • 調査・検証
  • インナーブランディング
CONSTRUCTION & PRODUCTION
  • 内装工事・施工管理
  • 印刷・製作 3Dプリンター
  • 物品販売
DESIGN STRATEGY
01|課題|ISSUE

オーナーはニューヨークにいる

小樽の高台に建つ、海を見わたすことができる一軒家。ニューヨークに暮らすオーナーが別荘として購入、使わない季節は民泊として貸し出したいと考えていました。ただ、海の向こうから現場へ足を運ぶことはできません。内装も家具選びも工事の管理も、離れた場所から安心して任せられる相手が必要でした。

02|考えたこと|THINK

長く泊まる人ほど疲れている

北海道は何日も滞在する訪日旅行者が多くいらっしゃいます。旅は移動が長く、名所をめぐるほど疲れは積み重なっていきます。そこで目指したのは豪華さで驚かせる部屋ではなく、帰るたびに肩の力がほどける部屋でした。

03|施策|ACTION

海を見ながら湯につかる

オーナーから届いた希望は「大きなお風呂がほしい」。いちばん眺めのよい2階の部屋を、浴室につくり替えて応えました。旅の疲れを湯でほどきながら、窓の外には小樽の海が広がります。家具も照明もファブリックもひとつずつ選び、工事の最後まで立ち会いました。私たちは、遠くにいても安心して任せられることも大切な仕事だと考えています。

04|その先|NEXT

別荘であり旅の拠点である

2026年春、Villa Adriano Otaruは開業しました。オーナーが帰ってくる日は別荘として、お客様が訪れる日は北海道をめぐる旅の拠点として。ひとつの家にふたつの目的を持たせています。

RELATED WORKS