めむろ新嵐山スカイパーク | 2022
Client株式会社めむろ新嵐山
Industry typeスキー場 ※グランピング施設
Contract detailsコーディネート
Location芽室町
Department設計・施工管理部
Produced byT.SHIOGAI
Designed byH.NISHIKAGE
SERVICE CATEGORY
BRANDING DESIGN & CREATIVE
  • 空間デザイン
  • グラフィックデザイン
  • プロダクトデザイン
  • デジタルデザイン WEB・CG
  • デジタルデザイン 動画コンテンツ
  • インダストリアルデザイン
  • 各種コーディネート
  • 撮影スタイリング
  • ディスプレイ
BRANDING MANAGEMENT
  • 価値設定 パーパス・ビジョンなど
  • CI言語化 コピー開発
  • 視覚化 CIデザイン
  • 商品開発 店舗開発
  • 企画・プロモーション
  • 各種マネジメント 各種ディレクション
  • アウターブランディング
  • 調査・検証
  • インナーブランディング
CONSTRUCTION & PRODUCTION
  • 内装工事・施工管理
  • 印刷・製作 3Dプリンター
  • 物品販売
DESIGN STRATEGY
01|課題|ISSUE

5つの区画に5つの景色

十勝の芽室町にあるめむろ新嵐山スカイパークは、スキー場やキャンプ場、宿泊施設がそろうレジャー施設です。ここに新しくグランピングエリアをつくることになりました。区画は5つ。森のなか、川のそば、ひらけた草地と、場所ごとに景色が違います。テントと家具をどうそろえれば、それぞれの景色を楽しめる区画になるか。そこからの相談でした。

02|考えたこと|THINK

主役はキャンプギアではなく景色

グランピングは、豪華なキャンプギアや家具を並べることに目が向きがちです。ですが、ここでお客様が楽しみに来るのは、十勝の森や川や空です。私たちは、家具は景色を引き立てる脇役でいいと考えました。区画ごとに「何をして過ごす場所か」を先に決め、色と家具の高さをそこから選ぶことにしました。

03|施策|ACTION

こもれび せせらぎ 牧歌 田園 ひだまり

森の区画「こもれび」は、家具を座卓の高さにそろえました。視線が低くなり、森が広く見えます。川のそばの「せせらぎ」は、川遊びのあとに休める奥行きの深い家具を置き、モノトーンに青を差しています。「牧歌」は牧草のベッドと古い農具で牧場の雰囲気に。「田園」は置き畳で里帰りのような和の設えにしました。「ひだまり」はテントとデッキをつなげ、靴を脱いだまま過ごせます。

04|その先|NEXT

次は別の区画に泊まりたくなる

同じ敷地でも、区画が変われば過ごし方が変わります。森で焚き火を囲む夜と、川の音を聞きながら昼寝をする午後は、別の旅の思い出になります。一度泊まった人が、次は別の区画を選んでみたくなる。そんなエリアを目指してつくりました。

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