WASAKE SAKE EXPERIENCE | 2024
Client株式会社豊洲社中
Industry type体験型日本酒販売店
Contract details店舗内装デザイン・ロゴデザイン
Location東京都台東区
Department企画開発・デザイン部
Produced byT.SHIOGAI
Designed byH.NISHIKAGE, M.GOTO
SERVICE CATEGORY
BRANDING DESIGN & CREATIVE
  • 空間デザイン
  • グラフィックデザイン
  • プロダクトデザイン
  • デジタルデザイン WEB・CG
  • デジタルデザイン 動画コンテンツ
  • インダストリアルデザイン
  • 各種コーディネート
  • 撮影スタイリング
  • ディスプレイ
BRANDING MANAGEMENT
  • 価値設定 パーパス・ビジョンなど
  • CI言語化 コピー開発
  • 視覚化 CIデザイン
  • 商品開発 店舗開発
  • 企画・プロモーション
  • 各種マネジメント 各種ディレクション
  • アウターブランディング
  • 調査・検証
  • インナーブランディング
CONSTRUCTION & PRODUCTION
  • 内装工事・施工管理
  • 印刷・製作 3Dプリンター
  • 物品販売
DESIGN STRATEGY
01|課題|ISSUE

日本酒を体験で届ける

世界で日本酒の人気が高まるなか、浅草に新しいかたちの日本酒の店が生まれることになりました。WASAKEは日本酒を売るだけでなく、和菓子づくりなどの体験とともに届ける店です。訪れるお客様の多くは、訪日旅行者になると考えられていました。はじめて日本酒にふれる人に、日本の文化ごと好きになってもらう。空間とロゴは、その入り口をつくる仕事でした。

02|考えたこと|THINK

海外の人が思い描く日本

本物の和をそのまま見せても、はじめての人には少し遠く感じられます。そこで手がかりにしたのは、海外の人たちが思い描いている日本の姿でした。和の空気はしっかりまといながら、訪日旅行者がほっと息をつける親しみやすさを添える。その釣り合いを、空間とロゴの両方で探りました。

03|施策|ACTION

筆で書いたW

ロゴは、頭文字のWを書道の筆で書いたイメージです。アルファベットを日本語のように縦に並べると、文字は横を向きます。その少し不思議な姿も、あえて面白がってかたちにしました。店内ではテーブルの天板に畳を使い、酒樽にはアルファベットで文字を入れています。見慣れない和の素材の中に読める文字がひとつあるだけで、人は少し安心できます。

04|その先|NEXT

一杯が旅の記憶になる

2024年10月、WASAKEは開店しました。物販だけの店と大きく違うのは、店の人と一緒に手を動かしながら日本酒と日本の文化を学べることです。ものの価値に体験が重なると、その一杯は旅の記憶に残ります。私たちは、ものとことと場所がそろったとき店は特別な場所になると考えています。

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