阿部竜司法律事務所 | 2016
| Client | 阿部竜司法律事務所 |
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| Industry type | 法律事務所 |
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| Contract details | オフィス内装設計デザイン |
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| Location | 札幌市 |
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| Department | 設計・施工管理部 |
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| Produced by | T.SHIOGAI |
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| Designed by | N.TANIGUCHI |
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SERVICE CATEGORY
BRANDING DESIGN & CREATIVE
CONSTRUCTION & PRODUCTION
DESIGN STRATEGY
01|課題|ISSUE
不安を抱えて訪れる場所
若手弁護士の阿部竜司さんが構える事務所です。法律事務所を訪れる人は、多かれ少なかれ不安を抱えています。そのうえ仕事がら、書類や書籍がとても多くなることがはじめから分かっていました。訪れる人の気持ちと、増え続ける資料。その両方に応える仕事場が求められました。
02|考えたこと|THINK
明るく閉じない空間
訪れた人の不安を少しでも和らげるには、まず明るい雰囲気が欠かせません。難しい内容の打ち合わせでも、息が詰まるような閉ざされた感じは避けたいと考えました。そのうえで、多くの書類や書籍をどう収めるかが空間の骨格になります。私たちは、収納は隠すものではなく、空間を組み立てる部材にもなると考えています。
03|施策|ACTION
本棚で仕切るオフィス
本棚で間仕切りをつくり、限られた広さを有効に使えるようにしました。本棚はスリット状になっているので、仕切っても空間全体はつながっています。圧迫感をやわらげ、打ち合わせの席でも呼吸が楽になるよう工夫しました。本棚は90cmごとに分解できるので、レイアウトを自由に変えられます。新しい事務所に移るときにも、そのまま使えます。
04|その先|NEXT
人柄が映る事務所
明るい雰囲気の中で、訪れた人の不安な気持ちを少しでも和らげられる事務所になりました。明朗な阿部さんの人柄と、空間がよく合っていると感じています。
RELATED WORKS