北海道換気 | 2019
Client北海道換気株式会社
Industry type空調設備商社
Contract detailsオフィス内装設計デザイン・家具コーディネート・什器デザイン・什器製作
Location札幌市
Department設計・施工管理部
Produced byT.SHIOGAI
Designed byM.GOTO
SERVICE CATEGORY
BRANDING DESIGN & CREATIVE
  • 空間デザイン
  • グラフィックデザイン
  • プロダクトデザイン
  • デジタルデザイン WEB・CG
  • デジタルデザイン 動画コンテンツ
  • インダストリアルデザイン
  • 各種コーディネート
  • 撮影スタイリング
  • ディスプレイ
BRANDING MANAGEMENT
  • 価値設定 パーパス・ビジョンなど
  • CI言語化 コピー開発
  • 視覚化 CIデザイン
  • 商品開発 店舗開発
  • 企画・プロモーション
  • 各種マネジメント 各種ディレクション
  • アウターブランディング
  • 調査・検証
  • インナーブランディング
CONSTRUCTION & PRODUCTION
  • 内装工事・施工管理
  • 印刷・製作 3Dプリンター
  • 物品販売
DESIGN STRATEGY
01|課題|ISSUE

分けながらつなぐ

北海道換気は、換気設備や冷暖房設備を扱う商社です。設立50周年を迎え、社屋を建て替えることになりました。仕事は営業部と施工部が組んで進めます。元のオフィスでは、2つの部署がひとつの部屋で働いていました。新しいオフィスでは部屋を分けたい。けれど、部署どうしの風通しは悪くしたくない。それが依頼の中身でした。

02|考えたこと|THINK

空気を扱う会社らしい職場

部屋を分ければ、部署をまたぐ会話は自然と減っていきます。空気の流れを扱う会社なら、働く場所の風通しもよくありたい。私たちは、仕切りの選び方ひとつで人の行き来は変わると考えています。目指したのは「風通しのよい、自然な雰囲気」の職場でした。建物の設計はヤブシタ総合設計が担い、私たちは内装と家具を受け持ちました。

03|施策|ACTION

壁ではなく本棚で仕切る

2つの部署の境目には、壁ではなく背の抜けた本棚を置きました。部屋は分かれていても、隣の部署の様子が目に入ります。空間の中央には、休憩や情報交換、短い打ち合わせに使える場所をつくりました。湾曲したハイカウンターのテーブルを置き、部署に関係なく人が立ち寄れる動線にしています。全体は落ち着いた木目でまとめ、会議室には発言が弾むようオレンジや緑を差しました。

04|その先|NEXT

真ん中に人が集まる

壁で閉じなかったことで、部署のあいだに目線と会話が行き交うようになりました。オフィスの真ん中の場所は、次の50年に向けて部署をこえて人が集まる場所です。

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