
MENU ≡
cafe & food Bon vivant | 2017
| Client | Bon vivant |
|---|
| Industry type | カフェ |
|---|
| Contract details | 店舗内装設計デザイン・グラフィックデザイン |
|---|
| Location | 江別市 |
|---|
| Department | 設計・施工管理部 |
|---|
| Produced by | T.SHIOGAI |
|---|
| Designed by | N.MORI |
|---|
SERVICE CATEGORY
BRANDING DESIGN & CREATIVE
CONSTRUCTION & PRODUCTION
DESIGN STRATEGY
01|課題|ISSUE
車庫をカフェにする
中東を旅して、イスラームの建築と文化に心を動かされたオーナー。その方が、住まいの外に小さなカフェをひらくことになりました。場所は、もとは車庫だった約15坪の空間です。厳選した食材を手間ひまかけて料理し、お客様には食事と語らいを楽しみながらゆっくり過ごしてほしい。小さな空間でその居心地をどうつくるかが課題でした。
02|考えたこと|THINK
あえて小さく区切る
狭い店では、できるだけ広く見せたくなるものです。いつもとは逆転の発想で、空間をさらに小さく区切ることを考えました。手がかりは、オーナーが惹かれたイスラーム建築のアーチです。アーチで区切れば、窓から差し込む光がやわらぎ、心地よい陰影が生まれます。私たちは、店の居心地は広さよりも光と影の加減で決まることが多いと考えています。
03|施策|ACTION
いくつものアーチがつくる陰影
イスラーム建築の様式をいくつか写したアーチで、空間を区切りました。アーチごとにかたちを変え、陰影に変化をつけています。小さな店でも、お客様が窮屈さを感じないための工夫です。やわらかな光の中では、食材の色も、焼き上がりの黄金色も鮮やかに映えます。空間に合わせて、家具とグラフィックもつくりました。
04|その先|NEXT
旅の記憶が息づく町のカフェ
食事と語らいを楽しみながら、ゆっくり過ごせる町のカフェになりました。オーナーが旅で出会った建築の記憶が、江別の小さな店に息づいています。
RELATED WORKS