LeTAO PATHOS | 2023
Client株式会社ケイシイシイ
Industry type菓子物販店
Contract details店舗内装デザイン・什器工事
Location小樽市
Department設計・施工管理部
Produced byT.SHIOGAI
Designed byM.GOTO
SERVICE CATEGORY
BRANDING DESIGN & CREATIVE
  • 空間デザイン
  • グラフィックデザイン
  • プロダクトデザイン
  • デジタルデザイン WEB・CG
  • デジタルデザイン 動画コンテンツ
  • インダストリアルデザイン
  • 各種コーディネート
  • 撮影スタイリング
  • ディスプレイ
BRANDING MANAGEMENT
  • 価値設定 パーパス・ビジョンなど
  • CI言語化 コピー開発
  • 視覚化 CIデザイン
  • 商品開発 店舗開発
  • 企画・プロモーション
  • 各種マネジメント 各種ディレクション
  • アウターブランディング
  • 調査・検証
  • インナーブランディング
CONSTRUCTION & PRODUCTION
  • 内装工事・施工管理
  • 印刷・製作 3Dプリンター
  • 物品販売
DESIGN STRATEGY
01|課題|ISSUE

本店と同じ顔で別の表情を

小樽のルタオ本店の店づくりに続いて、ルタオパトスの改修を任されることになりました。広さはおよそ150平米で、カフェも備えた店です。同じルタオでありながら、本店と同じ店をもうひとつつくるわけではありません。ブランドの顔はそろえたまま、この店ならではの表情をどう持たせるか。そこが改修のいちばんの課題でした。

02|考えたこと|THINK

本店はシック、パトスはカジュアルに

什器のかたちは本店のイメージを受け継ぎ、ルタオらしさを一目で伝えることにしました。そのうえで変えたのが色です。落ち着いた木目でまとめた本店に対して、パトスは明るい茶色とグレーでカジュアルに仕上げる。同じ言葉を違う声色で話すように、ブランドの軸を保ちながら店の個性を描き分けました。

03|施策|ACTION

ノスタルジックモダンの解釈と分解

ルタオが掲げる「ノスタルジックモダン」は、壁の素材で表しました。古いもの(石など)と新しいもの(ステンレスなど)をひとつの面に同居させています。カフェでは、既存のクラッシュミラーの壁をあえて残しています。その間にモルタル風の壁をつくり、店がこれまで重ねてきた時間といまの空気を並べました。

04|その先|NEXT

残すものと変えるもの

すべてを新しくするのではなく、残すものと変えるものを見極める。その判断が、ルタオパトスに本店とは違う落ち着いた魅力をもたらしました。本店から続くルタオの世界を、もうひとつの表情で楽しめる店になっています。

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