Rain coffee stand | 2023
Client株式会社Rain
Industry type菓子物販店
Contract details店舗内装デザイン・内装工事
Location札幌市
Department設計・施工管理部
Produced byT.SHIOGAI
Designed byH.NISHIKAGE
SERVICE CATEGORY
BRANDING DESIGN & CREATIVE
  • 空間デザイン
  • グラフィックデザイン
  • プロダクトデザイン
  • デジタルデザイン WEB・CG
  • デジタルデザイン 動画コンテンツ
  • インダストリアルデザイン
  • 各種コーディネート
  • 撮影スタイリング
  • ディスプレイ
BRANDING MANAGEMENT
  • 価値設定 パーパス・ビジョンなど
  • CI言語化 コピー開発
  • 視覚化 CIデザイン
  • 商品開発 店舗開発
  • 企画・プロモーション
  • 各種マネジメント 各種ディレクション
  • アウターブランディング
  • 調査・検証
  • インナーブランディング
CONSTRUCTION & PRODUCTION
  • 内装工事・施工管理
  • 印刷・製作 3Dプリンター
  • 物品販売
DESIGN STRATEGY
01|課題|ISSUE

1つの空間で2つの要素

Rainが、新しい商業施設にコーヒースタンドを開くことになりました。届けたいのは一杯のコーヒーと、自慢のパウンドケーキです。ですが、小さな区画にふたつを並べるだけでは、どちらの魅力も薄まってしまいかねません。コーヒーと焼き菓子のどちらも主役として輝く空間が必要でした。

02|考えたこと|THINK

ふたつの主役を対比で見せる

そこで空間を、コーヒーのカウンターと焼き菓子のゾーンに分けて考えることにしました。カウンターはブランドの色で潔く見せ、焼き菓子のまわりには時を重ねた空気をまとわせる。性格の違うふたつが隣り合うと、互いの魅力がかえって際立ちます。全体には、昔からそこに在ったかのようなアンティークの匂いを漂わせることにしました。

03|施策|ACTION

紺の磁器タイルとアンティーク家具

紺色は、もともとRainのブランドカラーです。珈琲のカウンターには艶のある磁器タイルを張り、その紺を空間の中で再現しました。焼き菓子のゾーンは、アンティーク家具で組み立てています。サインはその雰囲気に寄せて真鍮で仕立て、傘のロゴを据えました。店の前面には透明なホルダーを置き、並ぶお客様から珈琲豆が見えるようにしています。

04|その先|NEXT

いつか本当に昔からの店になる

珈琲を受け取るまでの時間も、店の印象を左右します。カウンターをR形状にしたことで、買ったあとのお客様もゆとりを持って待てるようになりました。真鍮のサインは、時を重ねるほどに味わいを増していきます。いつか本当に昔からそこに在った店になっていく、その時間まで見据えたデザインです。

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