UKiNE | 2025
Client株式会社UKiNE
Industry typeシェア型別荘
Contract detailsブランディング
Location川上郡弟子屈町
Department企画開発・デザイン部/設計・施工管理部
Produced byT.SHIOGAI
Designed byM.GOTO , S.OKAMOTO , M.BOJO
H.NISHIKAGE , R.TAKASAKA
SERVICE CATEGORY
BRANDING DESIGN & CREATIVE
  • 空間デザイン
  • グラフィックデザイン
  • プロダクトデザイン
  • デジタルデザイン WEB・CG
  • デジタルデザイン 動画コンテンツ
  • インダストリアルデザイン
  • 各種コーディネート
  • 撮影スタイリング
  • ディスプレイ
BRANDING MANAGEMENT
  • 価値設定 パーパス・ビジョンなど
  • CI言語化 コピー開発
  • 視覚化 CIデザイン
  • 商品開発 店舗開発
  • 企画・プロモーション
  • 各種マネジメント 各種ディレクション
  • アウターブランディング
  • 調査・検証
  • インナーブランディング
CONSTRUCTION & PRODUCTION
  • 内装工事・施工管理
  • 印刷・製作 3Dプリンター
  • 物品販売
DESIGN STRATEGY
01|課題|ISSUE

湖畔の別荘を分かち合う

屈斜路湖のほとりに、フィンランドのログハウス「HONKA」の別荘が建つことになりました。ひと棟を10日単位で分けて持つ、シェア型の別荘です。オーナーが使わない期間は、子どもたちが学ぶフリースクールとしてもひらかれます。所有のかたちも使い道も新しいこの別荘には、その考え方ごと伝わる名前と印が必要でした。

02|考えたこと|THINK

戻りたくなる場所になるように

冬の湖には、毎年同じ場所に水鳥が戻ってきます。昔から浮寝鳥(うきねどり)と呼ばれる鳥です。年に何度か訪れ、また帰ってきたくなる。その別荘の過ごし方と、水鳥の暮らしが重なると考えました。私たちは、名前は意味を説明するより先に、その場所での時間を思い浮かべさせるものであってほしいと考えています。

03|施策|ACTION

UKiNE の五文字に込めたこと

名前は「UKINE」としました。5つの文字には、唯一無二(Unique)、絶えず変わるもの(Kaleidoscope)、自分自身(i)、自然(Nature)、体験(Experience)の意味を重ねています。色は、緑みを帯びた暗い灰色の伝統色、青鈍(あおにび)です。ロゴには地名を添える欄を設けました。KUSSHAROのほか、NISEKO、FURANO、SAHOROと展開地が増えても、同じマークのまま使えます。WEBサイトでは、所有のしくみや社会とのつながりが伝わるよう、ページの構成とことばを整えました。

04|その先|NEXT

北海道に広がる帰り道

屈斜路湖からはじまったUKINEは、北海道のほかのリゾート地にも広がっていく計画です。どの土地に建っても、水鳥が帰るように戻ってきたくなる場所であることを願っています。

RELATED WORKS