WOOLRICH | 2020
Client株式会社WOOLRICH
Industry typeアウトドアアパレル店
Contract details店舗内装デザイン・ディスプレイ・内装工事
Location札幌市
Department設計・施工管理部
Produced byT.SHIOGAI
Designed byT.SHIOGAI
SERVICE CATEGORY
BRANDING DESIGN & CREATIVE
  • 空間デザイン
  • グラフィックデザイン
  • プロダクトデザイン
  • デジタルデザイン WEB・CG
  • デジタルデザイン 動画コンテンツ
  • インダストリアルデザイン
  • 各種コーディネート
  • 撮影スタイリング
  • ディスプレイ
BRANDING MANAGEMENT
  • 価値設定 パーパス・ビジョンなど
  • CI言語化 コピー開発
  • 視覚化 CIデザイン
  • 商品開発 店舗開発
  • 企画・プロモーション
  • 各種マネジメント 各種ディレクション
  • アウターブランディング
  • 調査・検証
  • インナーブランディング
CONSTRUCTION & PRODUCTION
  • 内装工事・施工管理
  • 印刷・製作 3Dプリンター
  • 物品販売
DESIGN STRATEGY
01|課題|ISSUE

期間限定の店でブランドを伝える

アウトドアアパレルのWOOLRICHが、札幌ステラプレイスに期間限定の店を出すことになりました。以前の仕事でご一緒した担当者からの紹介です。アウトドアの服を街のなかでも着こなしてほしい。その想いを伝える店が求められていました。ただし期間の決まった店なので、内装に大きな費用はかけられません。

02|考えたこと|THINK

特徴をひとつに絞る

費用が限られているときは、あれもこれもと手を入れるほど印象が薄まります。WOOLRICHには、赤と黒のバッファローチェックという誰もが知る柄があります。私たちは、わかりやすい特徴がひとつあればそれを最大限に引き出すことがいちばんの近道だと考えています。空間はできるだけ簡素にして、この柄だけを際立たせることにしました。

03|施策|ACTION

薔薇で描いたバッファローチェック

壁は白、床は黒で塗り分け、すっきりとした空間にしました。そこにバッファローチェックを、レジの後ろの壁とショーウィンドウの2か所で見せています。ショーウィンドウの柄は、赤と黒の薔薇のドライフラワーを並べてつくりました。服や小物を掛けるラックは黒と木目の板で組み、観葉植物を置いて街のなかにアウトドアの気配を添えています。企画はWOOLRICHのデザインチームと一緒に進めました。

04|その先|NEXT

見慣れた柄に足を止める

お客様がいちばん目にするショーウィンドウで、見慣れた柄が花でできている。その小さな驚きが、通りがかった人の足を止めるきっかけになります。期間も費用も限られた店だからこそ、何を見せて何を見せないかを決めることがデザインの仕事になりました。

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